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大阪市から世界へ地域に根付いた音楽活動を支援する新事業

+ 大阪AIS
音楽家を本当の意味で支え、育てていくことが出来るのは、その音楽家を継続して聴きに来てくれるお客さん(=ファン)である。


宮西央子

 

 
大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業。同専攻科、同大学院歌曲研究室修了。
ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院夏期国際アカデミーにおいてディプロマ取得。
第50回全日本学生音楽コンクール大阪大会入選。第8回、第9回和歌山音楽コンクール奨励賞受賞。第10回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
大阪音楽大学卒業演奏会、関西二期会フランス歌曲の流れ、などに出演。
オペラは、在学中に「魔笛」(パミーナ)、「コシ・ファン・トゥッテ」(フィオルディリージ)に出演。その後、神戸アーバンオペラハウス「魔笛」のパパゲーナ役をはじめ、「フィガロの結婚」(スザンナ)、「アルバート・へリング」(エミー)、「ほほえみの国」(ミー)、「シンデレラ」(ノエミー)等に出演。
また、モーツァルト「ミサ・ブレヴィス」、ベートーヴェン「第九」、「ハ長調ミサ」、「献堂式」、フォーレ「レクイエム」、ラター「マニフィカート」などのソプラノソロもつとめる。
田原祥一郎、菅英三子各氏に師事。
現在、大阪音楽大学教育助手、関西二期会準会員、神戸市混声合唱団団員。

◇メッセージ

◇4回のリサイタルを終えて


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