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<常に身近に良質の音楽のある暮らし>をめざして・大阪AIS後継事業

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a2プロジェクト実行委員会 tel: 06-4792-2061 fax: 06-4792-2065(平日 9:30-17:00) a2@osaka-johall.com


オーディション

クラシック演奏家求む! 2006年度オーディションの結果は後半にUPa2プロジェクトは2003〜2005年度に大阪市・(財)大阪都市協会が実施した若手音楽家支援事業『大阪AIS(アーティスト・インキュベーション・システム)』の後継事業です。a2プロジェクトは、「常に良質の音楽が身近にある暮らし」を実現することをめざしています。この事業が企画するコンサート、イベントなどに出演いただくクラシック演奏家を募集しています。『大阪AIS』のオーディションで選抜されたアーティストたちと共に本プロジェクトに参加しませんか。1. a2オーディションで選抜された方に出演依頼を予定しているコンサート  ・リサイタル形式のソロコンサート     会場:阿倍野区民センター小ホール(定員302名)     日程:2006年1月頃     その他: 60〜70分程度のコンサート  ・親子のためのミニコンサート     会場:市内公共施設     日程:調整中     その他:未就学児にもご来場いただく、客席との距離の近いミニコンサート     ※いずれも規程の出演料が支給されます。また、チケットの販売義務はありませんが      なるべく多くのお客様にご来場いただけるようご協力をお願いいたします。2. 公共団体などからの出演依頼 ・a2オーディションで選抜された方は『大阪AIS』の登録メンバーとして    公共団体などが企画する音楽事業に出演していただくことが可能です。(任意)   ・条件や曲目などは依頼ごとに異なります。   ・出演を強制するものではありません。2006年度の公募詳細はこちら(PDF) 【要項ダウンロード】本年度のオーディションは2006年8月29日(火)に開催されました。【2006年度オーディション結果】 応募総数62件の内、書類・録音による一次選考を通過した21人(組)を対象として、下記の通り二次審査を実施しました。日時:2006年8月29日(火)11:00〜17:00場所:鶴見区民センター小ホール選考委員:北野徹(打楽器)・田尻洋一(ピアノ)・田中勉(声楽)     福本健(評論)・松下悦子(声楽)〜講評(二次審査を終えて)〜今回のオーディションは前年度までの大阪AISのオーディションとは少し趣旨が異なり、支援されるに相応しいアーティストと言うのではなく、大阪に良質な音楽を提供できうるアーティストを選ぶこととなりました。しかし選考にあたっては過去3年間の大阪AISオーディションと同様に、単に技術力が優れている人を選考するというのではなく、音楽を通じて伝えたい「何か」を強く持っている事を感じられ、演奏家としての輝きを持っている人を選び出すという姿勢で臨みました。 ともすれば難解になりがちなサクソフォンの演奏会ですが、今回選ばれた野島さんは楽器の持つ魅力を幅広いお客さんにアピールできる能力を持っていると思われます。この楽器にとっては、若干鳴りすぎてしまいがちな今回の会場に対して、演奏中に自らの音を聴きながら対応し、適切な「鳴り」をコントロールしていたあたりからも、聴かれている意識を十分に持っていることが伺えます。もちろん過去のオーディションの合格者同様に、まだ荒削りな部分を持っていますが、まだ若いこともあり、今後演奏会を重ねていく過程の中でどのように成長していくかが楽しみな演奏家です。 今回のオーディションも選考委員の全員の一致により合格者が決定したことを最後にお伝えしておきます。選考会議での議論より抜粋文責:ディレクター 井内純一郎〜オーディション通過者〜野島 玲菜(のじま れな)/サクソフォン1983年大阪生まれ。ヤマハ音楽教室、津野栄一音楽教室にて幼少の頃から音楽に親しみ、吹奏楽をきっかけに12才からサクソフォンをはじめる。2001年広島音楽高校器楽科卒業。2005年大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業の後、2006年3月同大学音楽専攻科を卒業。在学中にフィル・ウッズ、ユージン・ルソー、ロジェ・ブートリー、各氏の公開マスタークラスを受講。卒業時に2004年度最優秀賞を受賞し、2005年10月いずみホールにて催された第2回最優秀賞受賞記念演奏会「ザ・ローレル・コンサート」に出演。第75回東京読売新人演奏会、第9回ヤマハ管楽器新人演奏会(東京)、第21回YAMAHA管楽器新人演奏会(大阪)など、数々の新人演奏会に出演。第42回なにわ芸術祭「新進音楽家競演会」にて新人奨励賞を受賞。第11・12回「浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」にて須川展也クラス修了。<フィルハーモニック・ウインズ 大阪>団員。八重奏団<グランディール・サクソフォン・アンサンブル>、四重奏団<エクレール・サクソフォン・クヮルテット>、サクソフォンとマリンバの二重奏<デュ・エスポワール>など、アンサンブルでの活動にも意欲的に取り組んでいる。これまでにピアノを津野栄一、米近寛、伊藤勝の各氏に師事。室内楽を井上麻子、上塚憲一の両氏に師事。サクソフォンを佐藤美穂、篠原康浩、小村由美子、須川展也の各氏に師事。***大阪AISコーナーの「コラム&インタビュー」には 「録音審査って・・・ 」「若手音楽家を取り巻く現状」などオーディション受験希望者の参考になるような記事もありますので、ご一読ください。担当ディレクターによる私設サイトはこちら http://home.att.ne.jp/grape/john/ais/aisframetop.html オーディションについてのFAQ(よくある質問と答え)なども掲載しています。2005年度の大阪AISオーディションについての情報はこちら2004年度の大阪AISオーディションについての情報はこちら2003年度の大阪AISオーディションについての情報はこちら

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