明治大洪水の際、40数名もの人がこの樹にしがみついて助かったという。その姿は力強く神秘的だ。 現在、大阪府の文化財に登録すべく、審議会によって調査が進められている。

 

八王子神社御旅所(旧八剣神社)東成区大今里1-17

八王子神社御旅所
楠がある八王子神社御旅所は、もともと旧西今里村の氏神を祀る八剣神社という社だった。明治42年(1909年)4月に、旧本庄村の百済神社(旧・八王子稲生神社)と合祀し、八王子神社の御旅所と改められた。また八王子神社のお社は御旅所から徒歩10分くらい。訪れる人はまちがえないように。
http://www.city.osaka.jp/higashinari/
sightsee/place03.html
 

大正期の楠

大正末期の楠。枝払いされているが、現在よりもさらに大きく枝を伸ばしていたことがわかる。

だんじり
八王子神社では、今年、だんじりが復活。7月の第3土・日曜日に行われる夏祭りでは、御旅所から八王子神社までだんじりの巡行が行われる。
 

楠通

御旅所に通じる道は、その名も「楠通 」。ご近所では、御旅所のことも「くすのきさん」と親しみを込めて呼んでいる。