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06.07.13up
Yoshitomo Nara + graf A to Zのために弘前滞在中の豊嶋秀樹(graf)が日記的にレポート
05.04.11up
第七章〜第十四章
05.03.10up
guest:前田圭蔵
長嶋有
A to Z
Baby-Q
江村耕市
カフェ放送てれれ
光島貴之
西村佳哲
神戸アートビレッジセンター
澤野工房
digital narcis
ちょうちょぼっこ
菊池誠
キュピキュピ
中村亀鶴
シネ・ヌーヴォ
味方玄
山村若
上村吉弥
山椒の会
市川亀治郎
成田達志
後藤繁雄
チェブラーシカ ジャパン
大淀南借家太陽2
シュバルブル
いいむろなおき
cocoroom
細馬宏通
workroom
稲田光造
ROGUES'GALLERY
Haco
藤浩志
CAS
維新派
animation soup
アップリンク
珍しいキノコ舞踊団
堀江ジャンクション
graf
09.03.26 PEOPLE>>李龍植(丹波マンガン記念館館長)×高嶺格(美術家)対談アップしました。
09.03.12 MOVEMENT>>CULTURE CRITIC CLIP更新しました。
09.02.12 MOVEMENT>>CULTURE CRITIC CLIP更新しました。
09.01.15 MOVEMENT>>CULTURE CRITIC CLIP更新しました。
08.12.25 MOVEMENT>>dance+更新しました。
08.12.11 MOVEMENT>>CULTURE CRITIC CLIP更新しました。
08.11.27 MOVEMENT>>dance+更新しました。
08.11.13 MOVEMENT>>CULTURE CRITIC CLIP更新しました。
vol.79
李龍植(丹波マンガン記念館館長)×高嶺格(美術家)対談
09.03.26up
丹波マンガン記念館で『在日の恋人』(京都ビエンナーレ2003)が制作、発表されてから5年あまり。当時美術業界で絶賛を浴びパブリックな注目を集めたこのプロジェクトは、個人の間にひらける関係と人権に関わる政治性が交差する強力な磁場をなした。その中心となった美術家の高嶺格氏と、記念館館長の李龍植氏の著作出版を機に、芸術表現と記念の場の交わるところ、その始まりと終りについてお話いただいた。
MOVEMENT
dance+ 文・写真: dance+編集委員会
dance+
日々是ダンス。踊る心と体から無節操に→をのばした読み物
08.12.25up 2008年12月号 横浜トリエンナーレ
パフォーマンスと作品、行為と痕跡がせめぎあう美の祝祭。 新サイト にお引っ越ししました。今後ともよろしくお願いいたします。
CULTURE CRITIC CLIP
CULTURE CRITIC CLIP
OMSの遺志を引継ぐ批評者たちによる、関西圏のアートシーンを対象とした舞台批評。
09.03.12up 一瞬のきらめきを、永遠の記憶へ!
消えゆく舞台を記録し続けよう。眠れる冬はすぐ終わり、めざめの春がそこに待つ!
仕事とシゴト 執筆: 岩淵拓郎
仕事とシゴト
曖昧な社会人になるための働き方思案
06.09.21up 第3回 プロの仕事とプロでないシゴト(後半)
「プロとしての社会性」と「それ以外の社会性」を両立させるには?
文化的誤植を注視せよ! text: 池田孔介
文化的誤植を注視せよ!
ボストンのMITに滞在しながら現代美術シーンを紹介します。
06.06.08up 時間とは
セザンヌのサント=ヴィクトワール山、その連作性
LONG INTERVIEW:vol.4 Franck Bragigand text: 雨森信
LONG INTERVIEW
なぜ作品を作るのか?プロセスや裏話を根掘り葉掘りインタビュー。
04.12.10up Part2
完成までに3年以上費やしたアムステルダムでのプロジェクトとは?
新世界アーツパーク未来計画シンポジウム text: 新世界アーツパーク未来計画実行委員会
新世界アーツパーク未来計画シンポジウム
フェスティバルゲートで活動する4つのNPOの検証と未来に向けてのシンポジウム
05.12.01up 第三回シンポジウム
第三回シンポジウムも無事終了しました。
企業とアートのマイクロロジー text: 辻 牧子
企業とアートのマイクロロジー
小粒のメセナ?個人の趣味?アートを支える多層なアクターに突撃
05.03.10up #5:(株)レイコフ×奥山泰徳
『場を動かす仕掛け』
かよんのオーサカトコトコハコめぐり 文・写真: かよん
かよんのオーサカトコトコハコめぐり
未知の街ー大阪ーへ… “かよん”がおくるとっておきハコ物語。
05.03.10up File #30 それぞれのハコたち
‘ハコ’はつながる・・・
art plan -美術(計画)地図- text / 徳山由香
art plan -美術(計画)地図-
アートに関するネットワークの形成を目指し、各地のアートスペースをリポートする。
05.02.10up タブララサ
岡山のタブララサ−「白紙の状態」からアートの実践を報告&東京からA.I.T.のプロフィールもアップされました!
溜まりことば text: 源甲斐智栄子
溜まりことば
芝居や役者さんのこと、その他色々、見たり聞いたり、さまよったりしながらのお話。
05.02.10up 浪花花形歌舞伎で、三大名作狂言を知る
4月の松竹座、今年も浪花花形歌舞伎があります。
ぶちの独り言 text: 石淵文榮
ぶちの独り言
<けったいな縁>で大阪に居ついてしまった<ぶち>が、心に映ったつれづれを独り言。
05.03.10up Coco de NohとBridge Noh
いろいろございますが締めくくりとして、企画者の独り言。
猫道見聞録 りかまる先生、迷子になる。 text /山下里加
猫道見聞録 りかまる先生、迷子になる。
子供の頃から教えられる側だった“りかまる”がひょんなことから先生になってしまった。先生って何する人?何が出来る人?もしかして何にもしない方がいいのか?という迷いの日々を綴ります。
04.07.26up
彼らと出会うことで何が変わるのだろう?学生達へのメール手紙。
古典芸能を習おう:「地歌」 text: 源甲斐智栄子
古典芸能を習おう
日本の守り伝えられてきた芸能を何か身につけてみたい…近頃そう思います。
04.12.10up 澤千左子 地歌の世界
ワークショップで、貴方も地歌が歌えます。
都市文化研究報告:2003 監修: 篠原雅武
都市文化研究報告
大阪で活発化しつつある文化的な動きについて、実地調査をふまえたリポート
03.08.11up その1新世界アーツパーク
=フェスティバルゲートにおける芸術文化活動について=
Breaker text: 雨森信
Breaker
Breaker精神にのっとり、日々の出来事、発見、喜び、悲しみ、怒り、感動などを書き綴ります。
03.08.10up vol.4
Breaker project 第一弾、Poly Prac.に向けてのペットボトル収集記。
public な art の実践。
08.02.21up
「パブリックアートとは?」その実践とリサーチのプロジェクト
art in the city
07.02.15up
まちの中に創造活動の場を開拓していく参加型アートプロジェクト
ビッグビッグバンド
06.08.31up
ドキドキしながら音楽を「聴く」/「演奏する」楽しみを発見しましょう。
a2(エー・スクエア)プロジェクト
06.10.12up
<常に身近に良質の音楽のある暮らし>をめざして・大阪AIS後継事業
ビッグ盆!
06.07.06up
大阪のディープサウスエリアをアートにひっくるめてびっくり盆踊りも復活
Linkage project
07.03.29up
《伝える》映像について考え、作るワークショップ12月〜開始。
art school
06.06.15up
遊びながらアニメーションのしくみが学べるワークショップ
映画の再発見シリーズ
07.02.01up
第2回おおさかシネマフェスティバル開催決定!詳細情報はこちらから!
AIS
06.12.01up
大阪市から世界へ地域に根付いた音楽活動を支援する新事業
Breaker Project
05.06.10up
Breaker Projectドキュメントブック完成しました!
コミュニティーシネマセンター大阪
06.06.29up
官民一体となり取組む非営利上映活動。
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